記憶に基づき認識される

2016-02-29

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by Caroline

 

 

今週のコラムのタイトルは「記憶に基づき認識される」ということで、

記憶と認識について書いていきたいと思います。

 

このタイトルをどこに繋げようとしているのかというと、私の家には

TVがないのでTVを通して私は知ることは出来ませんでしたが、あのSMAP解散騒動

に話は繋がります。

 

SMAP解散騒動の場合は、記憶が形成される情報を提供する媒体はTVでした。

TVを一方的に受動的に情報を受け取ることによって、私たちの脳は

受け取った情報を次々に記憶していきます。

 

そして気づかないうちに記憶しているものも含めて、それらの記憶から

ある認識(評価)が生まれます。そして、それもまた記憶になるというサイクル

が繰り返されます。

 

つまり、受け取った情報を何も疑わずに受け入れてしまうと、情報を提供する側

の思惑通りに記憶と認識が形成されてしまっている場合があるということです。

 

記憶と認識の機能はTVを見ていないときでも働いていますので、

日常生活の思考バイアスに悪影響を与える可能性もあります。

 

さて、ここまでで書いてきた、ある認識とはすべて過去の記憶に基づくものでした。

そしてそれは情報を受け取る側での話でした。

 

ということは、どういう情報を提供するかによりますが、どちらにせよ情報を

提供する側の方が影響力があることが分かると思います。

 

まず情報を受け取って、情報を提供する側の意図が見えてきたら、

今度はじぶんが情報を提供する側に回ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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