回す方向は一方向

2015-07-06

 

この映像はリーマ加工をマシニングセンタで行っているものです。

 

リーマ加工は機械組み立てというよりは、機械加工の部類に入るものですが、

リーマ加工とは、東大阪市技術交流プラザのサイトに拠ると

 

リーマー(リーマ)加工は、ドリルにより開けられた穴の径精度、真直度、表面粗さに

対する仕上げ加工として用いられる。リーマーは通常6~8枚の刃先を持ち、深円度の高い穴が得られる。

リーマー加工に用いる機械はボール盤、マシニングセンタなど他の穴開け加工に用いられるものである。

機械によるリーマー加工では、保持部にテーパーを付けたテーパーシャンクリーマーが用いられる。

材料硬さが低いものや、バリ取りなどでは手作業でリーマー仕上げを行う場合もある。

 

ということで、要するにリーマ加工とは内面の仕上げを行う際の一つの方法になります。

 

技能検定だとドリルで穴を開けた後に、手作業でリーマ加工をするところがあります。

 

手作業でリーマ加工をするときに注意するところは、リーマを逆回転させないことです。

 

ねじ切りを行う場合には、ねじを切り終わったら逆回転すればいいですが、リーマを逆回転

して抜いてしまうと刃ではないところで削ってしまうため、仕上げの意味が無くなってしまうからです。

 

ちなみにマシニングセンタでリーマ加工するときも、もちろん回転方向は加工が終わるまで一方向です。

手作業で行うときと基本は何ら変わりません。

 

手作業で得られる感覚の世界が分かっているからこそ、マシニングセンタを操作するときにも、

応用が利くということですね。

 

via.

東大阪市技術交流プラザ|平削り(プレーナー仕上げ)・リーマー(リーマ)加工・エンドミル加工

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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